「農業の担い手不足を解消し、子どもたちへ種と地球を繋ぐ、新しい農と農業のカタチ」を開催しました!

第19回となる長野ビジネス塾セミナーでは、ゲストスピーカーに内田洋介様をお迎えし、すまいテラスいなにて「農業の担い手不足を解消し、子どもたちへ種と地球を繋ぐ、新しい農と農業のカタチ」と題して、セミナーを開催しました。

セミナーでは、現在の日本農業が直面している深刻な課題と、この構造的危機を乗り越えるためのこれからの考え方について学びました。
日本の食と農業は、教育、食、環境の3要素が分断された「システムエラー」の状態にあり、単なる文化の衰退ではなく「構造の崩壊」に直面しています。農業就業人口の激減と、肥料や種子の極端な海外依存は、数年以内に日本の農業という産業そのものが消滅しかねない危機的な状況となってきています。
この危機を回避するためには、農業を「自然の循環」と「ビジネスの設計」の両面から捉え直す必要があり、従来のCSRから、現場を共有資産とするCSV(共通価値の創造)へのシフトが不可欠であることを学ぶことができました。
また、休耕地の現状や課題に加え、有効活用に向けた具体的な手法および先進事例について学ぶことができ、地域課題の解決に資する重要なヒントを得ることができました。

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